節約することに疲れたあなたへ

お金を増やす

節約生活お疲れ様です。私は節約することに疲れて散財してしまい節約した分を消費してしまったことがあります。節約に疲れて、節約できたお金を散財しないためにも対策についてまとめてみました。

うねです。【うね自己紹介】

節約疲れたあなたはもしかしてこんな状態かも?

  1. 無理な節約をしてしまった
  2. 普段の生活でお金のことばかり考えていた
  3. 節約によるストレスが溜まっていた
  4. 節約を取り組んで、効果があったか実感していない など

節約疲れないためには?

無理な節約をしないこと

節約することに疲れたということは、どこか無理しているということです。無理な節約生活をしてしまうと続かないものです。まずは固定費から見直し、固定費を見直し終えたら変動費を見直すようにすることや徐々に節約できるものを増やしていくことで無理な節約生活をすることを防げますよ。

お金のことばかり考えないように毎日を充実させよう

お金のことを考えるのは大切なことです。しかし、私はお金のことばかり考えて毎日過ごすのはストレスが溜まってしまって散財してしまったりと負の行動を起こすことが多くありました。この経験から、お金のことばかり考えるのはよくないなと学んでいます。そこで私は1週間の中でお金のことを考える日を作ってその日以外は考えないようにしたり、毎日をお金のことを考える暇がないぐらい充実した日々を過ごしていればお金のストレスを感じなくなりました。ぜひ参考にしてみてください。

ストレスを定期的に発散しよう

ストレスは、散財につながるほか健康にも悪いので毎日ストレス発散をしています。毎日趣味を取り組んだり、自分の好きなことをする時間を作ったりとストレスを溜めないようにしています。また節約生活が原因でストレスを溜めていたのなら、節約の見直しが必要になります。節約生活は辛いものではなく、楽しむものだからです。

節約した結果を見えるようにしよう

私は、節約生活をしてどのくらい毎月貯めることができたのか、資産が増えたのか減ったのかを記録し結果を見える化しています。そうすることで、節約生活することが楽しくなりますし、自分が節約するうえで起きてくる課題などに気づくことができるためです。ぜひ、毎月一回節約した結果を見える化することをやってみてください。

まとめ

節約することに疲れたあなたへ送る記事を書いてみました。私も節約生活もうやりたくないなと思った時期がありました。しかし、こう思うことが節約生活について見直す機会に繋がり、今楽しく節約生活をしていることにつながっていると感じています。節約生活疲れた=節約生活を見直すチャンスだと思ってみてはいかがでしょうか。